更新日時 : 2022年10月31日

司法書士法人中央事務所(東京支店)の概要

東京都には多くの司法書士・弁護士事務所がありますが、その中でも司法書士法人中央事務所は過払い金相談を中心に債務整理の依頼を多く受けています。来社が難しい場合は、都合の良い場所まで全国どこでも出張可能です。相談は無料なのでお気軽にメールまたは電話にてお問い合わせください。

東京都で過払い金請求をするなら中央事務所の東京事務所へ

住所（本社）	東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル16階
マップ）
営業時間	7:00～24:00
定休日	年中無休　※年末年始は除く
支店（全3支店）	・中央事務所 九州博多支店 福岡県福岡市中央区天神2-14-2 福岡証券ビル6階 ・中央事務所 大阪支店 大阪府大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル10階 ・中央事務所 名古屋支店 愛知県名古屋市中区丸の内1-15-9 SUGAKICO第2ビル9階
対応エリア	全国
お問い合わせ（全国対応）	0120101010（無料）

中央事務所の東京事務所へのアクセス方法

電車の場合	都営大江戸線「都庁前駅」からA6出口直結 丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩5分 各線「新宿駅」から徒歩8分
車の場合	有料駐車場あり 小田急第一生命ビル駐車場（30分/400円、最大料金2,000円）が最寄りです。 ※事務所ビルの駐車場は現在工事中のためご利用できません。

最寄り駅からのルート

東京都で多くの過払い金請求の依頼がある理由

1.過払い金請求を専門に扱っており実績が豊富

東京都には多くの司法書士・弁護士事務所がありますが、すべての事務所が過払い金を専門に扱っているわけではありません。多くの事務所は司法書士であれば不動産登記や商業登記、弁護士であれば交通事故や離婚問題などを専門に扱っています。

過払い金請求には専門知識に加えて、金融機関との交渉ノウハウなどが必要なので、専門に扱っていない事務所に依頼すると、取り戻せる過払い金が少なくなってしまう場合があります。

中央事務所は過払い金を専門に扱っており、実績も豊富です。実際に金融機関から取り戻した過払い金額の平均額は以下の通りです。

・プロミス　111万円
・アコム　125万円
・レイク　116万円
・ニコス　66万円
・アイフル　95万円
・セゾンカード　48万円
・イオンカード　39万円
・CFJ/ユニマット/ディック/アイク　173万円
・エポス　48万円
・新生カード/アプラス　36万円
・ライフカード　42万円
・JCBカード　23万円
・ポケットカード　63万円
・ニッセンクレジット/マジカルクラブ　56万円
・セントラルファイナンス　54万円
・ゼロファースト　39万円
・ワイジェイカード/KCカード　86万円
・ジャックス　33万円
・オリックスクレジット　51万円
・アエル　126万円
・三井住友トラストカード　49万円
・ゆめカード　13万円
・ライフ　70万円
・高島屋クレジット　5.9万円
・アプラスパーソナルローン66万円
・ちばぎんJCBカード　54万円
・中京カード　35万円
・東急カード　1.5万円
・井筒屋ウィズカード　21万円
・NCカード　57万円
・イズミヤカード　18万円
・セブンCS　15万円

（※2018年に新規で依頼があったお客様40,614名の過払い金発生額の平均値）

ここに書いたものは一例であり、カードがない金融機関（エイワ、日立信販など）も過払い金請求の対象となります。

特に上記にある金融機関は多くの過払い金を取り戻せるノウハウがありますので、借り入れをしたことがある金融機関がある場合は過払い金が発生しているのか無料相談してみることをおすすめします。

2.業界最大手級の相談件数月間2万件超え

中央事務所では1ヶ月の相談数が2万件を超えており、多くのお客様から選ばれる司法書士事務所です。中央事務所の支店は全国で大阪、名古屋、博多と東京の4つと、他の大手司法書士事務所に比べて少ないです。

しかし、全国どこでも出張対応をしていることや、土日祝日問わず年中無休で朝の7時からよるの24時まで電話相談を受け付けていることなど、過払い金や借金に困っている人を助けたいという気持ちが業務体系に現れているため、多くの人から選ばれる事務所になっています。

3.士業専門メディア「全国司法書士事務所ランキング200」で第1位

中央事務所は総従業員数570人以上（2020年3月時点）で2017年4月の設立から急成長をしている司法書士事務所です。

在籍している司法書士の人数も110人を超えており「全国司法書士事務所ランキング200」で圧倒的なさをつけて第1位を獲得しています。多くの優秀な司法書士が在籍していることで、より早くより多くの過払い金を取り戻すことができます。

東京都の悪徳事務所や詐欺事務所には要注意

東京都には司法書士・弁護士事務所が多いため、ごく一部に悪徳事務所や詐欺事務所も存在します。悪徳事務所に依頼した場合、取り戻せる過払い金も少なくなってしまい、手元に戻ってくる過払い金が少なくなるまたはなくなってしまうことがあります。過払い金請求は一度しかできず、やり直しはできないため事務所選びに失敗したとしても、再度請求することはできませんので注意が必要です。特に以下のような事務所は悪徳事務所である可能性が高いです。

費用の詳細な説明がない

事務所のHPなどに料金の記載がない事務所もありますが、問い合わせると詳細を教えてくれる事務所がほとんどです。直接事務所に相談に行った場合は料金表などきちんとした料金体系の提示をしてくれるのが一般的ですが、中には料金の詳細の説明がない、または口頭のみの場合は注意が必要です。

また、料金項目に「手数料」や「別途実費」などの記載があった場合、高額な手数料を上乗せして請求してくることもありますので、なんの費用なのか、いくらくらいになるのかなど確認するようにしましょう。

過払い金請求をおこなうことでのデメリットの説明がない

過払い金請求は基本的にデメリットはありませんが、返済中の借金について過払い金請求をして戻ってきた過払い金で借金が完済できなかった場合、ブラックリストに載ってしまうリスクがあります。

リスクがあるかないかについては、手続き前にわかるので事務所からの説明があることが一般的です。しかし、悪徳事務所の場合は依頼してもらうためにメリットばかり話して手続きを勧め、わざとリスクやデメリットの説明をしないことがありますので、注意が必要です。

事務所のHPがない

HPは代表司法書士や弁護士などの紹介や事務所の実績などの記載があり、どんな事務所なのかがわかるため、ほとんどの司法書士・弁護士事務所はHPを持っています。詐欺をしても事務所の特定ができないようにわざと作っていない可能性があるため、HPがない事務所は注意が必要です。

まだ開業したてでHPがない可能性もありますが、過払い金を多く取り返すためには過払い金請求の交渉スキルなどのノウハウが必要です。いずれにせよ、より多くの過払い金が取り戻せない可能性がありますので、HPがない事務所に依頼する際は注意しましょう。

弁護士事務所やNPO法人を名乗っている

弁護士事務所やNPO法人（営利目的でない法人）ならば安心と思うかもしれませんが、法人格だけで判断するのは非常に危険です。

悪徳事務所の中にはNPO法人や弁護士事務所を名乗っていることもあり、依頼したのに過払い金を着服されたなどの被害もあります。法人格のみで判断せず、きちんとした実績があるか、料金体系は明確かなどをきちんと確認し判断するようにしましょう。

東京都で過払い金の無料相談ができる対応エリア

司法書士法人中央事務所では、新宿区、足立区、荒川区、板橋区、江戸川区、大田区、葛飾区、北区、江東区、品川区、渋谷区、杉並区、墨田区、世田谷区、台東区、中央区、千代田区、豊島区、中野区、練馬区、文京区、港区、目黒区、昭島市、あきる野市、稲城市、青梅市、清瀬市、国立市、小金井市、国分寺市、小平市、狛江市、立川市、多摩市、調布市、西東京市、八王子市、羽村市、東久留米市、東村山市、東大和市、日野市、府中市、福生市、町田市、三鷹市、武蔵野市、武蔵村山市、西多摩郡、奥多摩町、日の出町、瑞穂町、大島町、八丈町、檜原村、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、青ヶ島村、小笠原村の全ての地域からの依頼や相談ができます。

上記にお住まいの方で過払い金があるか調べてみたい、過払い金請求を検討しているならば中央事務所の無料相談を利用してみると良いでしょう。過払い金がいくら発生しているのか無料で調べてもらうことができます。